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 アンリの検査 

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お正月に遠州灘で撮ったアンリとハル。拾い集めた貝殻をバリバリにかじっちゃったアンリ。

年末にアンリの右前足に腫瘍が見つかり、不安いっぱいの毎日。
最初考えていた以上に治療が難しいらしく、未だ検査が続いている。

当初、年末のうちにやはり切除してもらおうと病院に予約を入れていたけれど、お正月休みのうちに切除の後何かあっても怖いし・・・と言うことで、年明け6日に予約を変更していた。
おかげでクッチェッタでもゆっくり出来ることになったので、アンリもうれしかったと思う。

1/4に病院があいたので、年始のご挨拶と手術やその後のことの相談にもう一度RZと訪ねる。
腫瘍の様子を見て先生は一言、「少し大きくなってるね・・・」

切除自体はそう大変なことではないけれど、その後の転移がやっぱり怖いと先生も私たちも一番気になっていたので、前から私たちが考え始めていた放射線治療のことを先生に尋ねてみた。
私は先生に切除してもらった後、取りきれないところを放射線治療で何とかならないかと思っていたのだが、先生はそこまで考えるのなら切除手術から放射線治療できる病院でやってもらった方がいいと、私たちに提案された。
先生がそこまでとおっしゃるのは、放射線治療の出来る病院がこのあたりでは三重県伊賀市まで行かなければならない(府立病院にもあるけれど卒業生の先生曰く機械がかなり古いらしい)とのことと、相当な費用がかかると言うこと。人間のように健康保険は利かないからね・・・

次の日その伊賀上野にあるM病院へ電話を入れてみると、院長先生のいらっしゃる7日に朝一番で来て下さいとのこと。

7日は仕事でRZは行けないので私一人で頑張っていこうと思っていたら、お義父さんが前の晩、明日は雪になるらしいから一緒に行ってあげよう。と申し出てくださった。心強くてありがたい!
4WDでスタットレス履いているRZの車を借りて、これで少々の雪は大丈夫!今までの検査結果報告書やレントゲン写真、お薬など思って朝7時に家を出た。

大阪を出たときはとってもいい天気で取り越し苦労だったかな?と思うぐらい。
お義父さんはアンリと車に乗るのは初めてだったので、しきりに後ろのアンリがどうしているか気になる様子。今はこんな姿勢で寝てるとか、今は窓の外を眺めてるとか色々報告してくれる・・
今日はハルが一緒じゃないからアンリもちょっと妙に思うらしく、いつも以上におとなしくしている。まだ眠いだけかもしれないけれど・・・

西名阪を走っていると、あんなにお天気だったのに前の空が暗い。あれ~と思っていると、天理あたりからだったか雪がちらつき初めドンドンひどくなる。わぁ!天気予報的中!!
伊賀上野に着くと白銀の世界!よかった~車交換してもらってきて。

雪は降ったものの順調に走ってこられたので、8:20ごろ病院に到着。しばらく車の中で待っていると、徐々に同じような車が増えてきた。
9時前にドアが開いて看護婦さんが受付の準備をされてる風だったので、私たちが一番よ!とばかりに、名前を言いに行く。これっておばちゃんですかね?

待合いから見える限り、小さい診察室が3部屋あり、それを入れ替わり立ち替わりたくさんの先生が使われているようだ。先生の出勤予定日の表みたいなのがあって見ていたら10人ぐらいはいらっしゃる様子。
院長先生は実際に見ると言うより皆の先生に指示を出されているようだ。

アンリを担当してくださるのはO先生。今までの経緯をお話しし、持ってきた報告書やレントゲン、足の腫瘍の具合をチェックして頂いて少し待っていると、もう一度詳しい検査をしましょう。とのこと。
今度はもう少し大きい組織を取るために、太い太い注射のようなもので吸引するような感じらしい。
「全身麻酔もかけるので、2時頃お迎えに来て下さい。何もないところですが・・・」

「4時間もありますが、どうしましょう、お義父さん?雪もまだまだ降ってるし・・・」
近くのさとにオープンと同時に入り、早めの昼ご飯を食べ、そこでもらった観光用の絵地図に載っていた温泉に行こうと言うことになる。
迷いながら行った「やぶっちゃの湯」はとてもきれいで泉質もいい感じ。平日の昼間だというのに大変な賑わいだった。
私たちも大満足で気分もなぜか晴れ晴れ~アンリのこともきっと大したことないよね!!って思えてしまうから不思議だ。あんなに不安だったのに・・・

でも現実はそう甘くなかった。
2時に迎えに行ってもなかなか出てこないアンリ。尋ねてみようかな?と思っていると、やっとO先生に呼ばれた。先生の白衣のお腹のあたりにはかなり血が付いていた。
なぜ時間がかかったかというと、検査の太い注射を刺すと普通はたらたら・・と血が出る程度なのに、アンリは噴水のように吹き出したそうだ。それで止血のためにかなり深く切らなくてはならなくなったらしい。そしてこれは血管周皮腫ではなく血管肉腫の疑いが出てきたと。

会わせてもらったアンリは未だ半分麻酔から覚めていないようで、とろっとした目をしていた。でも私に気づくと切って痛いはずの足でいつものようにお手をする。アンリ~~大丈夫!?
でもまた安心したように眠りだした。先生がまだ出血が少し心配だと言うことなので、1泊入院させる事になった。

次の日の朝電話してみると傷はもう大丈夫とのことで、RZと昼から迎えに行く。
元気だけど足は痛いらしくずっと3本足でケンケンしている。よほど怖かったのか今までに見たことない落ち着きのなさで、帰りの車で膝枕してやっても結局全然眠らず、ずっと息が荒くソワソワする。ほんとこんなアンリは初めてだ。

薬は抗生剤を朝晩2錠。

帰ってきてからもなかなか痛みが取れないのか、ほとんど右前足を着こうとはしない。翌日包帯がきついのか足先がパンパンに腫れてきたので、緩く巻き直してみる。少しましになったようだ。

検査結果が出るのは1週間ぐらいかかるとのこと。
血管肉腫の疑いが出てきた・・・と告げられて、調べてみると更に大変そうな腫瘍だ。これは遠隔転移する確率が非常に高いらしい。

どうか違いますように!
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2006/01/21 | 13:45
アンリの闘病日記コメント:4トラックバック:0
 コメント 
オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ!
(薬師如来の真言)
2006-01-23 月  10:54:37 |  URL | komano #mQop/nM. [編集]
あれからもアンリの事が気になって、こちらへお邪魔していました。
検査結果が少しでも良い結果となる様に願っています。
snkさん、RZ先生もお疲れが出ません様に・・・。
何か私で出来ることがあればいつでも声掛けてくださいね。
2006-01-24 火  03:26:01 |  URL | アニベルママ #klq26XPE [編集]
よくわかんないですが・・・
薬師如来様のお言葉ですからありがたく頂戴いたします。
2006-01-24 火  17:29:21 |  URL | snk #- [編集]
いつも気にかけていただいて、どうもありがとうございますv-421
4、5日前からようやく右足も使って4本足で時々歩けるようになって、お散歩も普通に行けるようになりました。
でも明日また検査のために切らなければならないようで、もうかわいそうでかわいそうで、出来れば変わってやりたいぐらいです。

今が一番楽な時期かと思い、土曜には久しぶりにチェリーカフェさんへも行って来ましたよ!やっぱり何食べても美味しかったです!!アンリ達も革のソファーに座らせてもらってご機嫌でした~
またもうちょっと落ち着いたら一緒に行きましょうねv-291今度はアニーも一緒に!
2006-01-24 火  17:44:19 |  URL | snk #- [編集]
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