welcome to http://pwterra.blog15.fc2.com/

 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/-- | --:--
スポンサー広告

 アンリの術後 

手術からちょうど1ヶ月経った。最近のアンリは順調な回復ぶり!
とても元気が出てきて、以前とと同じ笑顔が見られるようになった本当に本当にうれしい!!

退院後3、4日はぐったり寝てばかりで、排便にだけは声をかけると起きあがって行けるものの、それ以外自分から立ち上がることはなくずっと横になったままだった。
ご飯もお水も寝ころんだ状態で口元まで持っていってやらないと自分から食べに来たりは出来なかった。
でも食欲がないわけでもなさそうで、食べ始めるとほとんど完食してくれた。ただBW社さんで作ってもらっているホメオハーブ療法食というのがハーブのにおいがかなりきついので、それを嫌がっているようだった。低脂肪乳を少し混ぜてやるとずいぶん食べやすいみたいだ。

手術からちょうど1週間経った夜中のこと、もそもそアンリの動く気配で目が覚めた。驚いたことに隣の自分のベッドから私の布団の上に移動してきている。わぁ~自分から立ち上がったのね!
元気な頃はそれが当たり前の儀式のようにやっていたことだった。でもそれをされると私たちがとても寝にくいので、以前は少しの時間だけ許して後は自分のベッドに戻るように言っていたけど、この日はそんなこと出来ない!こんな小さな出来事が嬉しくて嬉しくて

その次の日はまたまた嬉しい出来事があった。
家の方でハルと一緒によく寝ていたのでそのままにして、RZと事務所で仕事しているとなにやら扉の前で気配がした。ハルだろうと思って開けてみるとアンリだった!自分から家のドッグドアを出て事務所まで歩いて来ていたのだ~
足が痛くなる前は必ずやってたことだけど、1ヶ月半ぶりぐらいだね。痛みがとれて体が動きやすくなってきた証だね。よかったよかった。

この日の晩ご飯は初めて立って食べた。RZが少し介添えしてやるとちゃんとお座りも出来た。おやつも喜んで食べた!

表情もずいぶん明るくなってきたし、回復ぶりが目に見えてとても嬉しい一日だった!夜はRZと頂き物のとっておきのお酒で祝杯だ~

なんとか立ってご飯が食べられるようにはなったけど、前足が1本だと下向くのが大変そうなので空き箱をテーブル代わりにして食べるようになった。そこで早速RZは即席でアンリのご飯台を得意の木工で作ってくれた。即席といっても立派なもの!よかったね~これでご飯タイムもOK!
20060303171246.jpg


2/10 翌日、O先生から「アンリの具合はどうですか?」とお電話いただいた。元気が出てきたと喜びの報告をした。
この日はお友達のS&M夫妻が来てくれてアンリも嬉しかったみたい。お見送りの時も自分からまだ無理だと思っていたドッグドアから出てきてバイバイしていた。
朝からとてもいいお天気だったのでハルと一緒に玄関の前で気持ちよさげにひなたぼっこしたり、テーブルで私がおやつ食べていたら横まで来ておねだりビームだしたり・・・つい2、3日前までは全然しなかったアンリらしい行動がたくさん戻ってきてくれて、嬉しくて涙が出そう。。。そういえば寝ころんでいる間も首をあげている時間が長くなってきたな

2/11 ふと見ると着せている洋服の肩のあたりに血が付いている。肩口からのぞくと傷のくの字に曲がったところから出ているみたい。少し化膿しているかも・・・明日はC先生のところで抜糸してもらう予定だから診ていただこう。

2/12 今日はまた少し元気がない。ほとんど動かず寝てばかり。ご飯もあまり喜ばない。ちょうど頂いていた抗生物質がなくなったけど、あまりに元気がない感じなので病院行きは明日にして今日はゆっくり休ませることにする。疲れたのかも・・

2/13 今日も全然元気ないなぁ。どうしちゃったのかな?逆戻りだ・・・
傷からまた血が出てきたので、これはいけない!とC先生のところへ連れて行く。
病院で服を脱がせて先生がいきなり「いつからこんなになってます?」
「こんなに???って」
「タプタプに溜まってるでしょ。しょう液ですね。抜かないとひっつかないですよ。予想されてたことだけど・・・今日は抜糸は止めときましょ。しょう液を抜きます。」
縫っている針を2本はずして、そこから鉗子を差し込み傷口を開けてしぼりだすと出てくる出てくる・・・うすい血混じりのしょう液という水のような液体が。

ショック。折角元気出てきてたのに、また元気なくなったのはこのせいだったのね。全然気づかなかった。
何となく怖くて退院するときに着せた服をずっと着せっぱなしだったので、傷口あたりをよく見ていなかった。全体、特に首下から傷の下にタプタプにしょう液が溜まっていることすら分からなかった。あ~情けない。頼りないママでごめんねアンリ。

家でもこうしてしばらくしょう液を抜いてください。と、先生が鉗子や消毒液などを貸してくださる・・・
傷にこんなの差してやるの怖いなぁ。いややなぁ・・・

この日から前から検討していたアンサー20(丸山ワクチン)の皮下注射を始めることにする。このための注射器なども分けていただいて帰る。

この日はまた東京のS先生が泊まりに来られていたので、RZに病院でのことを詳しく話す時間がなかった。
翌日、私があまりにもやりたくなさそうなので、RZが皮下注射と絞り出しをやってくれる。昨日よりしょう液だけでなく膿がたくさん出た。心配だ。

翌日、念のためO先生に電話して報告する。先生は私たちがしょう液を抜くだけなのもちょっと心配な様子。やっぱり一度診てもらうことにする。

膿が常に傷から出るようになっていた。しょう液もアンリが立ち上がると開いた傷口からボタボタとしたたり落ちるようになってしまっている。腫れもあまり引かず、傷口周辺は膿や何やらでカピカピになっている。拭いても拭いてもなかなかきれいにならない。

翌日2/16 M病院へ。
アンリの様子を見て先生はかなり心配そう。どうも手術の際に菌が入って中で化膿していると。
アンリは奥の処置室で傷を洗浄していただいて、開いた傷のところだけ縫い直してもらい、後のきれいになっているところは抜糸してもらって戻ってきた。随分すっきりきれいになった。

後は違う種類の抗生剤を出していただいて、また1週間後に診てもらうことになった。これで治まらないともう一度切らないといけなくなるそうだ・・・
「何とか抗生剤と洗浄で上手く押さえられたらいいのですが」
この日の診察や薬代は無料だった。手術中の感染かもしれないと言うことでの配慮。

ちなみにこの日は最近大きくなってきて気になるハルの乳腺腫瘍と変な咳も診てもらった。ハルをO先生に診てもらうのは初めて。やっぱり先生が違うと診察も今までとは少し違った。
たくさんある腫瘍を全て大きさを測ってくれた。あと聴診器で胸の音を聞くと少し雑音が入るらしい。あらためて心臓の検査をした方がよいかも。とのこと。
ハルももうすぐ10歳。色々心配はつきない。

家でのしょう液抜きはしなくてよくなった。少しホッとする。

それから数日、膿やしょう液はまた溜まってきたようだったけど以前ほどではなくなってきた。それとともに元気もまた徐々に戻ってきた。

2/22 今日はRZは仕事なので一人で伊賀上野まで行く。
まだ傷口から膿は出ているものの随分マシになっていたので、もう一度洗浄してもらって抗生剤を引き続き与えて、何とか切らずに済むようがんばりましょう。ということになった。
診察室にはいると手術などのことを思い出すのか、とにかく早く帰りたがるアンリ。先生が近づくとイヤイヤの仕草を見せる。あんなになついていたのに・・・先生も「何にもしないよぉ、アンリ~」とちょっと寂しそう。
家での生活に戻って落ち着いてきたからか、もう病院には戻りたくない!!っていうアンリの強い意思表示のように思われ、私としては少し嬉しかった。先生ごめんなさい・・・
2週間分の抗生剤をもらい帰路に就く。薬代など今回も無料。

この週末アンリのママ、ジュリのママがお見舞いに来てくれた。

ジュリも実は昨年10月に脳に出来た癌のためにお星様になってしまった。
アンリはジュリが本当に大好きだった!9月に舞洲で遊んだときも大はしゃぎ~あんな顔を見せるのはジュリにだけだった。

ジュリママがレンタカーで来てくれた。まだ車から降りてもいないのに分かったみたいで、ドッグドアから喜んで出てきた!
車から降りたジュリママが前に進めないぐらいの勢いで、体をすり寄せ股くぐりし全身で喜ぶアンリ~この日は初めてお手までしてくれた!後ろ足2本で上手にバランスとって巨大なプレリードックか何かのように・・妙に可愛い
本当に本当に嬉しそうなアンリ。そんなアンリを見るのが私たちも嬉しかった。

翌週もお友達のあんボンやトンガのパパママが大雨のなか遊びに来てくれた。
随分元気になって退屈しているアンリはまたもや大喜び!
多分想像してたよりすごく元気だったのだろう。みんな安心してくれた様子。4月にはみんなでクッチェッタへ行こう!!と盛り上がる。

また3/1にはジュリママがその日からカナダへ留学するという娘さんのちーちゃんを連れてきてくれた。またまた大はしゃぎのアンリ!
ジュリママは10日ほど前に来てくれたばかりなのに、その時より更に元気になっていてびっくりしていた。

それぐらいここのところアンリは順調に元気を取り戻してきて、体の左側から見ると右前足がないことに一瞬気が付かないぐらい。まん丸い目がキラキラして力が出てきた。剃られた毛もだいぶ伸びてきて、先に抜糸した傷のところは短い毛が被さって目立たなくなってきた。
あとは階段だけが問題かなぁ。長かったり急だったりすると降りるのは大変そう。
それとなぜか後ろ足の肉球の皮が1箇所はじけたようにめくれてしまって、そこからばい菌が入らないか心配(かなり過敏になっている私たち)なので、それさえ治れば今まで通りお散歩も再開してあちこち連れて行ってあげようと思う。今は気分転換にドライブや実家に出かけて気を紛らしている。

こんな調子でご心配をおかけしましたが、アンリは3本足にも慣れてきて本当に元気になってきましたよ。
来週には転移した肺の腫瘍の具合を再検査してもらう予定。大きくなっていなければ良いな~と毎日祈っています。あとはただそれだけ・・・

たくさんのお友達やお客さまから、おすすめのサプリメントやお守りやおやつや心のこもった千羽鶴まで、みんなお忙しい中送っていただいて本当にありがとうございます
こんなたくさんの方に支えてもらっているアンリは世界一幸せ者のワンコです!
私たちも本当に言葉にできないぐらいの感謝と喜びで胸がいっぱいです。本当に本当にありがとうございます!
このままの調子で元気で楽しく長生きしてくれたら・・・皆さんに応援してもらってるご恩に報えるようがんばらなくちゃ!

20060303164314.jpg20060303171225.jpg

スポンサーサイト


2006/03/02 | 17:16
アンリの闘病日記コメント:0トラックバック:0
 コメント 
 コメントの投稿 


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバッ クする(FC2ブログユーザー)


 
Copyright © Our Days All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by ちょwwwのけものオンライン?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。