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 可愛いお馬ジャック 

3/6 今日は朝一の憧れのK先生のレッスン(初心者複合)をRZと共に2週間前から予約していた。
やっぱり人気があるのね~
一度このレッスンに出てみたいと前から思っていたのだけど予約表はいつも早くからいっぱいで、仕事の予定などが立ちにくい私たち夫婦はなかなか受けることが出来なかった。K先生はほとんど上のクラスを教えてらっしゃるので、私たちが教わるチャンスは今のところこの曜日のこの時間しかない。
K先生に教えていただくのはファーストレッスン以来。


去年の9月にラムジーさんに小淵沢での全日本馬術競技大会へ連れて行っていただいたとき、先生の勇姿を拝見してやっぱりファンにならずにはいられなかった。ほとんどが男性選手の中、K先生はとても小柄な女性。でも馬に乗るととても大きく見えて、また耐久コースで森の中を全速力で駆け抜けるときのかっこよさったら!!今でもはっきりと目に焼き付いている。

朝一のクラブはやっぱり気持ちがいい。早起きは苦手だけど、これからは朝のレッスン中心で受けたいなぁ~とまで思うぐらい。
蹄跡もまだ付いていない馬場。先生方が何人かゆっくりと馬に乗っていらっしゃる。それ以外人は少ない。爽やかだ~

クラブハウスに上る時、階段のすぐ脇の馬房から真っ赤な馬着を着た白馬がこちらを向いている。目があった。かわいいなぁ~赤がよく似合っている。おはよう!と思わず声をかけた。

早めに着いた私たち。ゆっくり準備をしながら今日のお馬が気になる。。。
しばらくして馬匹表のモニターに名前が出た。
RZはセントエリート。いりこちゃんお気に入りのとってもきれいな白馬だ。
私はジャック。??だぁ~れ、それ?

ニンジン片手に馬房地図を見ると、ジャックは一番手前の一番端っこ。ひょっとして~?
やっぱりそうだった。さっきのあの子やん!まあ近くで見るととっても小さくて更にかわいらしい~
今日はRZと私二人とも大きさは全然違うけど白馬対決だぁ~
白馬って毛色は芦毛って言うんですね。。。

この間から私の拍車が行方不明。前回は拍車無しでも全然問題ない子だったけど、ジャックは?
K先生に聞いてみると、「ジャックは拍車絶対いります!私の今日は使ってください。」と恐れ多くもあっさり貸して頂いちゃった。スミマセン・・・
拍車が絶対いるって事は、相当動きが鈍いのか。見た目通りかな?この容姿でイケイケだとびっくりだよな~

洗い場で準備していると補助スタッフの女の子がニコニコしながら近寄ってきた。「ジャックですよね~私の1番のお気に入りなんですぅ。本当に可愛いんですよ~すぐ甘えてくるし、相手しないと前掻きして呼ぶんですよぉ。」確かに・・・
大抵の子は背中の上が見えないんだけど、ジャックは背中の向こうまで手が回せるぐらい小さい。いわゆるポニーってこんなサイズなのかな?
これだけ小さいと全く怖くない。馬と言うよりワンコに接している感覚だわ。

馬場に出て乗ってみた。この子なら台無しで乗れそう・・・と思ったけど、先生が台をわざわざ用意してくれていたのでやっぱり使ってしまった。
「ジャックは小さくて体が柔らかいので、鐙の長さはいつもより1つ、2つ短くしてください」「は~い」
鐙の長さの調節を馬上でしていると、ヨロヨロ動き出して反対向いちゃったジャック。ん、もう~!でも元の方向を向かせるのも容易に出来たので、誘導の扶助への反応は結構良さそうだ。

思った通り誘導はやりやすい。わざと右へ左へと小さく誘導してみるけどきっちり反応してくれる。蹄跡がまだ付いていないので尚更かな。

レッスンは常歩、速歩、軽速歩の際の腰骨や肘の動かし方などを教わった。馬の動きに合わせて肩は動かさず腰骨や肘を右、左と前へ突き出すように動かして、馬の口へのハミのあたり方が一定になるようにする練習。う~ん、難しい・・・

と言うより、難しい以前にその練習に全然集中できなかった・・・
可愛いジャックはどうしてもハミが気に入らないのか、洗い場にいるときからずっとコリコリ口の中で噛んでいた。その上、歩度を伸ばすとき馬の首を上げて手綱を固定するように・・あたりから首振りが激しくなった。この間のシャガさんどころではない!
手綱をジワジワ短くしてはガクン!短くしてはガクン!この間のレッスンでは引っ張り返しているとかえってよくないようなことを言われたので、今日はブラブラに緩めてはジワジワ短くする作戦でいってみた。
でも今日はそれが駄目だったみたい。先生曰く、「ジャックになめられてしまってますね。ジャックは子供っぽいのでわがままなんですよ~最初にしっかり調教しないと!」
ガ~ン・・・

続けて次のクラスも初心者複合。お馬も変わらずジャック。
リベンジなるか!?

先生は変わってT先生。さっきのクラスで補助に来られたとき気になってたんだけど、左薬指に指輪がキラキラ光ってる。
休憩の時間に、RZに「T先生結婚しはったんかなぁ?前は指輪してはらへんかったと思う。」なんて言うと、おばはんの野次馬根性!とでも言いたげに「そんなん知らん!どっちでもええ!」と言い放つ。
でも私は軽蔑のまなざしの奥に光る少し期待した目つきを見逃しはしない~聞いてみーー聞いてーー俺はよう聞かんけど・・・いつものことだ。

で期待に応えるべく聞いてみた。ちょうどさっきは付けてなかったネクストレッチをジャックに着けに来られたので、迷いつつもすかさず・・・
「そうですよ~知らなかったんですか?・・・K指導員ですよ。同じのはめてるんです!」少しはにかみながらも嬉しそーに芸能人のように手をかざして指輪がよく見えるようにこちらに見せてくれた。ちらっと少し向こうにいるK先生に目をやりながら・・・
「えっ~~~~じゃあ、K先生は本当はT先生!?きゃあん」
あまりに意表をつかれてびっくりしまくった。憧れのK先生をこの若いT先生が射止めちゃったのね。お幸せに!

さて、本題のレッスンはと言うとさっきのクラスと同じようなことを繰り返した。T先生は特にバランスを重視した指示が多いように思う。

ジャック!可愛いからって今度は容赦しないわよ~~~ガクン!
ネクストレッチ着けてもらってもあまり効果はなく、今回も首下げに悩まされ続けてレッスンが終わってしまった。

速歩も前との距離が1馬身以下になりそうになると、必ず常歩に戻ってしまうようだった。しかもお馬が多いのですぐに前が詰まる。
私の前はシャガ。この間私が乗ったときはやっぱり首ガックンされたけど、今日はそんな様子でもないような・・・やっぱり私の乗り方が悪いのね・・・

あ~~不完全燃焼!

レッスン中にRZがとんでもないことになったようだ。私の2頭後ろにいたので全然見えなかったけど、内ラチがセントエリートの足下で壊れているのを見て驚いた。
後で聞くと後ろのリーベにセントエリートがお尻を噛まれて、急に立ち上がったらしい。あわや初落馬かと自分でもかなり焦った様子。
私はまだそんな経験が全くない。その時がいつかは来るだろうと思うと、ちょっと怖い・・・考えないようにしよう!


この日の夕方アンリを連れて伊賀上野のM病院へ行く。
手術から1ヶ月経ったので、肺に転移しているガンのその後の進行具合を見てもらうためだ。

レントゲンに写った肺に一面にもやのようなものがかかっている。無数のガン細胞だそうだ・・・先月はまだレントゲンにも写らない大きさだったのに、この増殖ぶりは何!?

先生が言いにくそうにおっしゃった。「足の進行もすごく早かったので心配はしていましたが、肺の方もものすごいスピードで進行していますね。余命は1ヶ月ぐらいでしょうか・・・」
「嘘や・・・」
「・・・あとはお家で美味しいもの食べさせてあげて、出来るだけ一緒に過ごしてあげてください」

またお馬どころではなくなった・・・元気が出てきてホッとしていたのにとても信じられない。
でももしものことを考えると目は離せない。肺のガンはギリギリまで症状がでないのだそうだ。それに分かっていないだけで、他の臓器にも転移している可能性は高い。それが出血でもしたら急なこともあり得るのだそうだ。
あまりにも悲しくてショックで言葉がでなかった。
こんな事ってあるの?
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2006/03/07 | 02:29
乗馬にあこがれてコメント:6トラックバック:0
 コメント 
アンリちゃんのことをずっとブログで拝見していました。1ヶ月というのは辛いですね。私も昨年末にあんじゅが、2ヶ月ぐらいと余命宣告された時のことを思い出しました。でも余命の2ヶ月を過ぎても元気です。(足はパンパンに腫れてビッコ引いてますが…)だから希望を捨てないで下さい。5月の連休にクッチェッタさんの予約をしました。その時にあんじゅは浜名湖につかると信じています。
2006-03-14 火  18:58:05 |  URL | あんじゅ #- [編集]
あんじゅちゃん頑張っているのですね。元気があるのはなんと言っても救われますよね。

アンリは残念ながらあっという間に天国へかけ上って行ってしまいました。
どうしてそんなに急いでいってしまったのか・・・私達にはそう思えて寂しくてたまりませんが、アンリにとっては精一杯頑張って、頑張って病気と闘ってくれたのだと思います。
今はきっと大好きだったお母さんと天国で再会を喜び合っていることでしょう。
私達はもう十分すぎるぐらいアンリから幸せをもらったので、少し早めにアンリをお母さんに返さなくてはいけなかったのかも知れません。

でも今回のことでガンは本当に怖い病気だと思い知らされました。
あんじゅちゃんとパパ&ママの頑張りは本当にすごいです。
少しでも長い時間を元気で楽しく過ごせますよう応援しています!アンリの分も頑張ってね。
きっとGWに浜名湖に浸かって気持ちよさそうにしているあんじゅちゃんに会えると、私達も信じています。
2006-03-20 月  02:11:12 |  URL | snk #- [編集]
日記読ませていただきました。
アンリちゃんの闘病生活本当に辛かったですね。
痛かったのですね。
なんとしても痛みを和らげてあげたい
心からアンリちゃんのことを思っているお気持ちに胸打たれました。
痛みから解放されて天使になったアンリちゃん
たくさんのお友達に迎えられ
今度は天国から家族のみんなを見守ってくれるのですね。
アンリちゃんのご冥福をお祈りいたします。


2006-03-20 月  14:39:41 |  URL | シャコ坊&ゆっこりん #- [編集]
先日から色々お気遣いいただきどうもありがとうございました。

アンリのこと、今日でちょうど1週間経つのにまだ信じられないと言うか実感が湧かないと言うか・・・またすぐアンリの笑顔に会えるような気がして、つい振り向いてしまう自分がいます。アンリに会いたいです・・・抱きしめたいです。

ゆっこりんさんはどうやって悲しみを乗り越えられたのでしょう。
たくさんの優しいお友達に励まし支えてもらっているのに、まだまだ情けない私です。
でも、がんばります。
2006-03-23 木  03:14:39 |  URL | snk #- [編集]
なんの慰めにもなりませんが
アンリちゃんは家族を思って春の旅立を選んでくれたような気がします。
夏の終わりや秋に旅立ちは悲しすぎますよね。。。

私ももうすぐ4年になりますが毎日泣いて暮らしていたこと思い出します。
ラリーくんの旅立で<生きる>と言う事を教えてもらった気がします。
今は何をしてもアンリちゃんの最後だけが心に残って涙しか出てこないと思いますが
いつかアンリちゃんと過した日々を笑顔で思い出せる時が必ず来ます。。。


2006-03-26 日  13:22:28 |  URL | シャコ坊&ゆっこりん #- [編集]
ゆっこりんさん、優しいお言葉ありがとうございます。

今はアンリのちょっとしたことも忘れたくなくて、全部を覚えていたくて、何度も何度も思い出しています。でもそのうち少しずつ忘れてしまうのだろうなと思うと、すごく寂しい気持ちに今からなってしまって、ひとりでに涙が出てきてしまうのです・・・

でもきっと少しは忘れることも必要なんでしょうね。今の私は思い出にしがみついてる・・・
自然体でアンリとの思い出を振り返られるようになれたら・・・
もうすぐなれそうな気がします。大丈夫です。本当にありがとう。
2006-03-27 月  01:17:27 |  URL | snk #- [編集]
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